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「イニエスタが輝いていた!」FIFAクラブワールドカップ ジャパン2015 準決勝 FCバルセロナ VS 広州恒大 を観戦して驚いたこと


メッシ、ネイマール、スアレス、イニエスタ達スターが所属する世界最強チームバルサのプレーが、旅費をかけず日本で見られる。ならば1万円以上するチケット代も全然高くない!

そう思った僕は FCバルセロナ VS 広州恒大 を見に横浜へ行ってきました。中野から電車代600円位でありがたい!

サッカーのライトファンの目線で驚いたことがいくつもあったので、それを書いていきます。

まず驚いたのは、いままで地元J2愛媛FCの試合くらいしか見たこと無かったので、新横浜駅を降りたときの人の多さです。さらに路上でバルサのユニフォームやマフラーを売っている露天商の外国人の多さ。100人位とすれ違いました。

偽物だけど正規品より安く、今回は多くの無許可営業が黙認されているようでしたが、過去には摘発・逮捕されています。2013年横浜のここ日産スタジアムでマンUとの親善試合があった時には、ブランドロゴ無断使用の摘発要請がクラブから警察にあり、メキシコ人達が逮捕されています。マンUはブランド管理に厳しいクラブなようです。

管理に厳しいといえば入場時の身体検査ですが、それは正直ザルでした。危険物チェックと言ってもカバンをチラッと見るだけです。でもこの人数を時間までに入れるにはしょうがないと思います。いまですら行列なので。

驚いたのは危険物チェックはザルだけど、コカコーラ社製品以外の飲み物はラベルを剥がしてくださいと剥がされる事です。キャップも取られます。ビジネスの世界のなんというか、スポンサー以外絶対にテレビに映させない!という熱い気迫を感じました。

日産スタジアムは大きく、この日も7万人近くまで入っていました。ネットでは座席の傾斜が緩くてピッチまでが遠い最悪のスタジアム、横国ならぬ横酷なんて一部サッカーファンの声があるのは知っていましたが、実際に行ってみると確かに遠く感じました。

写真は一眼レフカメラ望遠レンズで撮影したから選手が見えますが、視力1.5以上の僕でも選手、誰かわかりません。
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唯一、色白でベリーショートヘアーのイニエスタだけは遠くでもわかりました。見た目だけじゃなくプレーも飛びぬけていて目立ちまくりで。すごい速いパス、遠くても完璧なパス精度、ポジショニング。バルサはどの選手もサッカーの基本能力がすごいけど、イニエスタはさらに上だと感じました。
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そしてハットトリックを決めたスアレス。瞬発力というかゴール前の誰も止められない僕らのいるゴール前に走ってくる時の迫力が凄かったです。正直、スタジアムでは遠いので
ゴールが揺れた=入った!うおおおお!なだけで、巨大スクリーンのリプレイを見ないとプレイはわかりませんでした。トラップして神ダイレクトシュートだったとかわかると観客がさらにうおおお!と歓声をあげていました。

日本人はおとなしい民族性だと思うし、自分は中でも超おとなしい部類なので激しい応援はやり方がよくわからないです。ゴールが決まったり凄いプレーがあると拍手したり、おおー!と言う程度は自然にやってましたが。これがチカラの拮抗したギリギリの試合で、日本代表戦だったら僕ももっと歓声をあげたかも。

どうしてもバルサが強すぎて、一方的なのでドキドキするゲームには感じませんでした。バルサの素晴らしいプレーを目に焼き付けて楽しむ試合でした。中国人サポーターの大声の応援は凄いなと思ったし後半はちょっと中国を応援していた自分もいます。

いやーしかし応援。

南米、ラテン系の方の応援はすごいらしいです。今回決勝でバルサと戦う南米王者リーベルプレート(リバープレート)の熱心なサポーターはマスコミに取り上げられていますが、過去には熱すぎるあまり悲しい事件もありました。1968年のリーベルとボカ・ジュニアーズの試合では、正しい原因は不明ですが両チームサポーターが乱闘になり、71人が死亡したそうです。

人種で差別はいけないけど、違う価値感の人々がこの星には暮らしているんだなーと思ったりします。燃える文化、ワビサビの文化、萌える文化。

恐怖を感じる遺伝子をもっている割合が日本人は97%で、他の国だと60%だったり30%だったりする、なんて説もあるそうです。興味深いですね。世界一ビビリだからこそガマンしてガマンして爆発する、窮鼠猫を噛むメンタルに日本人はなりやすいのかもしれません。

将来への不安を増幅しやすいから、自殺を選びやすいのかも?まぁ、自意識過剰にならず、考えすぎず、前向きに開き直るのがベストなんだろうけど、「なんとかなるさ~」「失敗して沢山の人に迷惑かけたけど、次はバッチリやるから任せて」なんてそう簡単に出来ないから難しいですよね。石橋を叩く性格が良くも悪くも。

さてサッカーに話題を戻します。

会場で一番耳に残った印象的な声があります。それは

「ビールいかがですかー!」

です。ちょうど僕が円周通路と階段の交差点に座っていたから特に感じたんでしょうけど、目の前の通路を30秒おきくらいに可愛い女性達がビール販売の営業をしていました。

この寒い中、スカートで素足ってすごいなー笑顔絶やさないのもすごいなーと思いました。隣に座っていた外国人は売り子がめずらしいのか「ビールイカガデスカー」と声真似して笑っていたりも。

目の前を胸元開きぎみの売り子や、かわいいミニスカ売り子が通ると、試合に集中できなかったり、声が耳障りに感じたりもしました。僕には不要だけど、売り子を楽しみにしている人が多くいて、スポーツ観戦の花、文化になっているなら、それも良しだと思います。

しかし、本当に寒かったです。僕の座席あたりは風が強かったので体感は0℃でした。寒かったー。軽く風邪をひきました。

試合が終わりに近づくと、パラパラ人が帰り始めます。帰りの駅の混雑地獄を思うと賢い選択かもしれません。明日も平日で仕事だったから。

あと、メッシとネイマールが怪我で試合に出られなかったのは凄く残念でした。だけど、イニエスタとスアレスの超人プレーが見られたので満足です。2016も日本開催なので、来年こそはメッシの神プレーをぜひ生で見たいものです。そして明日の決勝戦、メッシとネイマールが回復して出場の可能性があるそうなので楽しみですね!

PHOTO : SAEKI USAGI

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by imag0960 | 2015-12-19 05:37 | イベント感想/旅行記 | Trackback | Comments(0)
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SAEKI USAGI


生年月日: 1980年2月22日 魚座 O型 独身  出身: 愛媛県東温市  現住所:東京中野→いま千葉浦安
職業:イラストレーター/グラフィックデザイナー/似顔絵師/クリエイター

愛媛の田舎の山奥で育つ。小学生低学年まで家には水道がなく、母は川で洗濯し、お風呂は父が川からくみ薪で沸かしていた。飲み水は井戸水。川で魚を手づかみしたり、バケツいっぱいにイモリとったり、山には猿がいる…近所に人もそんなにいない、スーパーも遠い、文明があまりない自然だけは豊かな環境で育つ。たまに連れて行ってもらった松山は超大都会に見えていた。物心ついた頃から絵を描くのが好きだった。

愛媛県立松山南高校デザイン科卒 その後広島へ行く。集英社ジャンプへ持ち込みしたり、洋楽にはまったり、生活費稼ぐ為バイトに明け暮れたり。東京で漫画家先生のアシスタントに受かるも、生意気に先生に反論したりして1日でクビになる。自分に絵の才能は無いんだと思い地元愛媛に帰りなんでもいいから働こうと思う。すべてに疲れて、好きだった絵を描くのが嫌になる。

2000年 20歳前後 近所だったからという理由だけで、金属加工会社で汎用旋盤工として勤務。汗と油にまみれる1年。工場なんて誰でも出来る仕事やろ、と最初はなめていた。だけど現実は高い技術と集中力と体力がいった。普通に仕事して普通に生きるって簡単じゃないんだと知った。ヤンキーあがりの同僚が仕事はちゃんとしてたり人は見かけじゃわからないと知る。女の子ナンパに海辺へ夜連れていかれたり真面目な世界しか知らなかった僕に色んな世界があることを教えてもらった。ただそういうヤンチャな人は、人として時々クズだったりもするので、やっぱ僕には合わないなとも思った(笑)。仕事的には安定した日々だったけど、フツフツとやっぱり絵を描きたくなる。なんでもいいからとりあえず絵を仕事にしたくなる。「そんな夢みたいなことで辞めたら後悔するよ」と優しい上司に心配されたけど決めたから退職。同僚のヤンキーくんは「仕事辞めて~」とよく言っていた。僕が言ってすぐ辞めたら「お前すげーな」となんか褒められた。

2001年~2007年 友人の紹介で、地元求人情報会社にバイトで就職。すぐ正社員になる。誌面デザインや表紙イラスト、カットイラストいろいろやることになる。この頃、ひょんな事から佐伯ウサギと名乗ってしまう。その後デザイン会社に誘われ就職した時にも佐伯ウサギをそのまま使用することになる。人生は不思議だ。

いろんな広告デザイン、フリーペーパーの紙面デザインや名刺や・結婚式ウェルカムボード・ギフト用に似顔絵、そこの店舗の接客やレジ打ちなど、やったことない経験を色々する。先輩デザイナーもいなくて、デザイナーは自分一人だったし誰にも教えられないままなんとか独学で制作。午前9時出社し午前4時退社し午前10時出社とか…多忙な日々。ある意味超ブラックだったのかもしれないけど、一緒に紙面作った編集さん達との取材の思い出は、今となっては宝物だ。思い返せば似顔絵も飲み屋でノリで描いてみたのがきっかけだった。本当に人生は不思議だ。予想しないことが起きる。

2008年9月に独立 フリーランスへ。自分ひとりで自由にやると楽しいかもと単純に思ったから。経営の知識もなく、営業のスキルもないけど。屋号、佐伯ウサギデザイン事務所として登録。周りの方に助けられながら愛媛県を中心に活動。部屋の中でデザインするイラストを描くだけでなく、依頼があると地方のお祭り・ブライダルイベントなどで即興似顔絵を行い喜ばれる。部屋で黙々仕事すると息が詰まるのでそんなお仕事依頼は楽しかったです。そして、消費されるだけの作品ではなく誰かの宝物や思い出になる作品を創るってめちゃ幸せだなーと知る。ご縁あり野外フェスモンスターバッシュ等で観て感動してた大好きなウルフルズさんのライブヤッサ2008イラスト描かせていただきライブ後お会いできたのが嬉しかったです。

愛媛で有名なサイト「アイマグ」さんにて依頼がありBlogを書かせていただく事に。

2012年春~秋 河原デザインアート専門学校にて商業イラストレーション非常勤講師を依頼され、短期ならば、僕でよければ!とやらせていただき良い経験になった。

この頃、理解されないかもしれないけど、 作りたいものを作る活動もしたい! と、シャイで臆病だからずっと抑えていた自分を表現するアート方向の創作意欲にも向き合い始める。

頭の中に「一度きりの人生を生きること、不老不死」をテーマに書きたい物語が浮かんだので、半年かけて愛媛が舞台のSF小説「アップルスネーク」を書く。 http://bccks.jp/bcck/114905

2012年秋、芸術といいますか自分が欲しかった神様といいますか、簡単には言えないんですが、サムラビッツ活動を開始。人の悩みから生まれる怪物「悩み龍」を、希望の剣で断ち切ってくれる手乗りサイズの神様。それがサムラビッツ。見た目はウサギ+SAMURAI。神様なんだけど不完全でちょっとドジ。そんな彼の夢は、世界中の悩みに押しつぶされそうな人のそばにいって、悩みをちょっとでも軽くしてあげること。 僕はまずずっと心に引っかかっていた被災地東北まで行って手を合わせる事にしました。そこまでの地続きの街々を軽自動車で走りながら、人々が救われる光の象徴である観光地を訪れ、観光地 × サムラビッツの絵画作品を描く約10日の旅をしました。途中、無性に今すぐ個展がしたくなったから、その絵達を見せるため自分を変えるため、急いで問い合わせや準備をして1週間で愛媛県美術館で はじめての個展 「闇を断つ希望の剣 サムラビッツ展」をむりやり開催。本当に計画性無く、胸からあふれた衝動で動いた活動だけど、意外と多くの方に見ていただけて嬉しかったです。芸術家をやるのに資格はいらないみたいだ

2013年4月 表現者としての経験・挑戦のため33歳で東京へ上京。愛媛の仲間には「東京は絵を描くライバル多いからやめとけ」とか「バイトに明け暮れて帰ってくるよ、そんな若者だいぶ見てきた。君には向いてない」と優しさから心配されたけど、決めたのでいく。

僕はおとなしい人間だが、弱虫ではないのだ。羊の皮をかぶったオオカミ・・・いや、ウサギなのだ!

東京は高層ビルが多いし、電車に乗ったりできるのが新鮮で楽しかった。東京中心以外は昭和っぽく意外と古臭いことも知った。人情もあって冷たい街ではなかった。そんな知り合いもほぼいない東京でアート活動がとんとん拍子にいけばいいんだけど、ちょっと迷いが生まれたのでサムラビッツ活動を休止することにしたり、新しい自分に生まれ変わりたくて、もう似顔絵を描かない宣言をして、だけど描いてほしいという依頼もありがたいことにあって撤回をする。オリジナル創作活動のひとつ「クローゼッ島アニマルズ」活動もグルグルしてたりと、迷走しがちな人間です。お恥ずかしい。ですが、なんとかまわりの優しい人、素晴らしい先輩達のおかげで成長している!…はずです笑。ご縁があり銀河鉄道999等で有名なあの松本零士先生のお家に行ったことも、人生はたまに予想外の楽しいことが起こる!

2016年頃から★NHKや、EテレRの法則イラストなどテレビのお仕事をいただくことが増えてきました。 他にも、★ラスカルでおなじみジェイアニメ様の新キャラ「きのぼりカンガルーシンドーさん」をデザインさせていただいたり。シンドーさんLINEスタンプ好評発売中♪  http://imag096.exblog.jp/23617196

似顔絵だと、★大田区のおおたオープンファクトリーというイベントで2015年から2016年と日本が誇る職人さん達の似顔絵を描き、ヒーローカードにする企画に携わらせていただき好評です! 2017年も関わらせてもらい感謝。

フジテレビ番組 クイズやさしいね 世界が驚いた!日本の思いやりSP 2017年2月21日放送にて、この職人似顔絵ヒーローカードがクイズとして取材いただき放送されました!!

★2016年~ あのクリエイター集団チームラボの、チームラボカメラのグラフィック等制作に関わらせていただくことも。本当人生は不思議

★小学生向けに、わかりやすく日本遺産 四国お遍路をくわしく解説したパンフレットのマンガやイラスト制作  http://imag096.exblog.jp/24300340

などなど、色々とやらせていただいています。ありがたいです。クライアント様のご要望をくんだイラストやデザインを心がけています。ご依頼、お問い合わせはお気軽に!お待ちしております。

メール saekiusagi1@gmail.com (@の前に数字の1があるのでご注意。)

ツイッター https://twitter.com/saekiusagi

★ 佐伯ウサギホームページ http://saekiusagi.tumblr.com/

★僕が2009年4月~2015年11月まで、アイマグに書いたブログ記事を保存したサイトがこちら。よき思い出です。 http://usagisugukesu.blog.fc2.com/

★さらに前、2006年7月~2009年4月までのブログがこれ。半ケツ写真とか恥ずかしいことも載せてました。若かった http://saekitoyo.blog63.fc2.com


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